7月30日の思い出-バイオハザードRE:4

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サラザールとの決着、いよいよ孤島へ

前回ルイスとの別れ、元教官との再会があるもののアシュリー奪還のため全くメンタルがぶれないレオンさん。

今回はサラザールと元教官クラウザーの追跡から開始です!

ルイスの倒れた先にあるエレベーターに乗り追跡を再開します。敵方も、こういう移動方法を破壊しておけばいいのに。

エイダからの通信。アシュリーが連れ去られた場所を教えてくれます。

2のこともあり、何か裏があるのではと考えてそうなレオンさん。

今回は先に進む前に館で獲得してないアイテムやサブクエストを攻略しました。

こういう回収が大事なんですよね~

カラスに奪われたエメラルドは売ることでサブクエストクリア。

玉座の前にいるニワトリと玉座でふざけるレオンさん。

ここは本編だとレオンが罠にハマり落下するので、そのまま先に進んじゃうと来ることが無い場所なのですが、その分ネタがありますね。

ちなみにニワトリの産んだ卵をサラザールの肖像画にぶつけることでサブクエストクリアになったりします。

サラザールの父親の肖像画に刺さってるナイフ(取得可能)が意味深です。

リフトで時計塔へ。

クラウザーにアシュリーを渡すサラザール。

館の書類を見ても、相当教祖に心酔しているサラザール。

そのサラザールを崇拝する配下がクリーチャーになってたり、こういう穏やかじゃない波紋は広がるものなのです。

今回のスクショ下手くそ部。

追い詰められたサラザールが体内のプラーガを覚醒させ巨大なクリーチャーとなってレオンを襲ってきます。

溶解性の液体を吐きかけてくるのですが、障害物に隠れてやりすごして本体を射撃!

落下してきたサラザール本体に3回ナイフ+何発かくれてやればクリアです。

最期まで救いを求めるサラザールですが、館の書類を見るに、元々ヤバい性格だった人間が邪教にハマり自分の中で育っていったんでしょうね。

プラーガも元々サラザール家が封印していたものだそうで、狙いが分かりやすい。

結局、プラーガのついでに暴力装置として利用されていたわけで哀れに感じることもあったのですが、やってきたこと考えると全く同情できないのがサラザールの魅力ですよね。

まさに渡りに船。

ボートがあったのでクラウザーを追いかけます。

しかし、鍵が無い!鍵を探しに行くのかなぁと思ってたら…

バイオ初!鍵が向こうからやってきた!

エイダがボートの鍵を持ってきて、そのままクラウザーの向かった先、要塞と化した孤島に連れて行ってくれます。もちろんアシュリーもそこに。

おいおい、こりゃドライブだ

孤島にたどり着いたレオンに武装した教団が襲い掛かってきます。

今までの教団員と違い、最新鋭の武装で、このチャプターは不気味さよりもアクションに力が入っているという印象をまず受けることになります。

実際に戦闘中心のアクションパートはこの後のシリーズでも必ず登場します。

油断してると、びっくりポイントで心臓止まりますけどね!

例えば、この詰め所の厨房にあるレンジ。

孤島の奥に進むと、いかにも研究所のような施設にたどり着きます。

この施設の1室にアシュリーは捕まってます。

そして、目の前を通り過ぎる謎の生き物…。ある意味バイオ4の目玉クリーチャーでしょうか。

見た目は怖いのですが、どちらかというとゲームの難しさに関係するタイプのクリーチャーが次回から登場します!

次回もおたのしみに~

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