いざリベンジ！雷電将軍と決着へ！
配信外（詳しくは原神奮闘記記事）で鍛え直し、いざメインクエストにリベンジ！
やることはやった…はず！
頑張って裏で鍛えた戦力もそうですがコンボがうまいこと機能していく！
立ちふさがるのは…まさのかの傘っち！？
クリア後の話で何故傘っちがここにいるのか知れるイベントがあります。
傘っちに煽られて倒れると八重さんが助けてくれてました。
そして、雷電将軍戦へ向けて練習を付けてくれるのでした。
実際に決戦で役に立つ動きです。
特訓が終わり、パイモンも歌っておられる。
将軍側の幹部と話す八重さん。
九条裟羅は心海ちゃんと争ってた人物ですね。
そしてファデュイと奉行を結ぶ怪しい上奏をくすねる担当の忍者。
稲妻編登場キャラ多いな…！
ソシャゲだからしょうがないけど、キャラが増えまくるとシナリオが窮屈になりがちです。
すでに見抜いている八重神子。
関係者の綾華にも報告！連絡！相談！
次々に稲妻で出会った人たちが登場します！
宵宮に上奏を盗み出すとき用のための陽動の花火を貰います。
盗み出した上奏を両人に見せる。そして浮かび上がる事実。
九条家も関わってると知り天領奉行府に走っていきました。九条家当主に事実を確認するために。
この時点で珊瑚の宮の人たちにも報告せねばならないような気がするのですが、このまま終盤に。
チｯ…
この舌打ちも納得の答えが返ってきます。
そして天守閣へ向かう裟羅。天守閣には雷電将軍とモンドで因縁のある淑女。
天守閣に登ると、既に裟羅は淑女に斃されていました。仇は取ってやるけんね…！
ファトゥス第八位「淑女」
彼女も過去に重い因縁があり、調べることができます。
が、一国を滅ぼしていい理由にはなりません！
雷電将軍と同時に戦っては丸焦げどころか消滅しそうな咄嗟に主人公は御前試合（敗者は死というものだが将軍の御前試合なので淑女とタイマン張れる）を提案。
割と容赦ねえな主人公！？
敗北し、ルール通り消し炭となり、この世を去る淑女。
戦闘の後とはいえ強力な淑女を一瞬で消滅させる力を持つ雷電将軍と決着を付けるときが来ます。
頭痛に苦しみながら階段を下りる主人公。
片頭痛辛い時期だもんな…。
冗談は置いておいて生き死にの戦いに理由があるのでしょうか。それとも単純に雷電将軍の力か。
門のところまでたどり着くと珊瑚の宮軍が駆けつけていました。
万葉さんやゴローたちが主人公の背後から現れた雷電と戦おうとしますが神の眼を発動させた将軍に勝てるはずが無いと踏んでいた主人公たち…！大ピンチ！
その時、不思議なことが…と思ったら真の雷電将軍こと影ちゃんが自宅に呼んでくれました。
永遠に対する拘りからの無関心で放っておいたわけではなく、人間の求む力のために眼狩り令を敷いたということでしょうかね。
実際に力を求めて亡くなったキャラも…
言葉ではもう通じない、戦って示すしかない！脳筋論破！
眼狩り令で苦しんだ人たちの想いでパワーアップし何とか勝利を納めます。
俺の身体を皆に貸すぞ！ジオ！？なぜ動かん！？この流れ思い出すプレイヤーは多いと思う。
勝利後、雷電将軍になるまでの歴史を垣間見れます。
自分は敗北したからとあっさり眼狩り令は廃止。旧知の友達の話せたこともあってスッキリした表情でした。
戦い続ける彼女の長い長い歴史で勝敗でハッキリさせるというのが生まれたんでしょうね。
御前試合というものも、戦いの歴史の中で産まれたのかもしれません。
八重神子のところに行くと、稲妻での一件について少しだけ分かったことを教えてくれます。
まだ解決していないものや判明していない謎はこの後ちょっとだけ続くと言われてる稲妻の話で解明されていくのでしょうか。
もしかしたら今後のイベントでも語られていくのかもしれませんね。
というわけで原神でした！
次回は次の国に行く前に稲妻でのもう少しだけ続くお話を攻略していこうと思います！
次回もお楽しみに～
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