流れゆく水に詩を紡いで-後編
10月12日の配信に引き続き、期間限定イベント「流れゆく水に詩を紡いで」を遊びました。
ゲーム内では翌日という設定。イベント進行も翌日の8時以降になります。
今日は詩に対して詩を謳うものと散策しながら詩を作るという、これまた実際にやっても楽しそうなイベント。
少し緊張ドキドキなモンド組。
今回のイベントはショウさんも同行していて実際に使うこともできました。
なぜかどんなものを作っても美味しいものを作れてしまうディオナが嫌いな酔っ払いを撲滅するために唐辛子入りの酒を造ろうとする。
そして、やっぱり美味しくできてしまう。
これは、とある出来事からこうなってしまったようだ。
散策して詩を作るイベントの際に発見した、詩歌の書かれた落ち葉。
上流から流れてきたと思われる落ち葉の詩のお返しに、こちらも詩を書くことに。
この時点で実に詩的というかメルヘンチックで良い。
謎の書き手の出現により不思議な世界に迷い込んだみたいになっていく。
一方別行動組ではノエルとミカの真面目な仕事が見られます。行秋さんも困惑する真面目具合です。
ミカには恩人といえるお爺さんがいるという話を聞けました。
ノエル「ドヤァ」
真面目なノエルやミカも反省室の経験者の模様。
参加者の一人の青髪のお姉さんと再開する。
瞳の輝きに見覚えが…
戻ってくる参加者たち。
後方腕組み仙人。
ショウリ先生も参戦。
ほんのちょっとだけだけど参戦。
誰でも楽しく参加できるようにイベントを進行していく2人。
ショウリ先生おつかれさまでした。
2日目も皆で楽しくイベントを楽しめましたとさ。
3日目は自由に詩を作る。
せっかくなので落ち葉の詩歌の主を探すことに。
辿ると謎の青髪の参加者、カリロエーさんのいた場所に。
またもや詩歌を発見。
時間の流れの違う2人のお話が謳われています。
落ち葉が流れた場所をさかのぼるとヒルチャールに襲われるカリロエーが。
ヒルチャールに悲しい過去はない(無慈悲)
話を聞いていくうちに、カリロエーは悠久の時を生きる者、そして出会った少年はミカの恩人フィンチということが分かった。
人間の姿を保つことが難しくなってきたカリロエーに最後にフィンチと会ってほしいと伝える。
カリロエーもフィンチも承諾するのでした。
この辺りの話の流れは是非本編をご覧いただきたいです。良い意味でのメルヘンチズムを見ることができます。
時の流れの違いは残酷のように見えて生きがいともなっていたようです。
姿は変われど心は同じ。
カリロエーとは既に純水精霊の状態で出会っていたフィンチ。
チョウウンとディオナの体質もカリロエーの力によるものでした。
そのことが分かり少し前向きになる2人。
そして、いつでも心は一緒にいるという言葉を大事そうに受け止めるフィンチでした。
この後は残りのミニゲームを全てクリア!
マルチゲームもできたりします。
難易度も低く気軽に報酬をゲットできるので是非遊んでみましょう!
と、いうわけで期間限定イベント「流れゆく水に詩を紡いで」でした。
詩歌がテーマということで文学的な少し難しい感じになるのかなぁと思ったら少しメルヘンで少しせつない詩的な物語でした。
次回からは引き続きメインストーリーに戻ります。
お楽しみに~
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次回もお楽しみに~
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