決意のスグリ、そしてオーガポン
オーガポンの疑惑を晴らそうとスイリョクタウンに戻ってきたところから再開しました。
オーガポンを連れて害の無いポケモンだということを証明しようとします。
すると、すでにタウンの皆はオーガポンのことを知っていた模様。
スグリが走り回って伝えてくれたそうです。スグリ…。
スグリのオーガポンへの気持ちは強い。
元の巣穴に戻してあげることに。
ちなみに巣穴を覗くと寂しい感じの何もない巣穴があります。元々一緒にいたトレーナーがいた話ｋですからねぇ…。
オーガポンは主人公と一緒に行きたいと近づいてきました。
オーガポンへの強い想いがあるスグリは主人公に決闘を申し込んできます。
勝った方がオーガポンをゲットする。
これはオーガポンが欲しいというだけではないというのは、しっかり伝わりました。
全力の戦いでも敗北するスグリ。はじめての同世代の友達には勝ちたかったのでしょう。
大丈夫だスグリ、パルキアの四天王よりは間違いなく強いぞ。
スグリの気持ちとは裏腹にオーガポンはあくまで主人公と力比べがしたい。せつねえ。
オーガポンは仮面をつけると姿とタイプが変わるようです。
環境を変えつつ強力な攻撃を放ってきますが、相性に合わせれば問題なく倒せます。
主人公と一緒に行きたがってるということでもありそう。
ノリノリゼイユさん。
祝福するスグリに大事にすると誓う主人公。
絶対ボックス漬けにするなよ！絶対だぞ！
次の日、ゼイユからともっこ広場に集合と伝言されました。隊長の指令ですからね即向かいましょう。
どうやらスグリたちの学校から連絡があって、一足先に林間学校から学校に戻るそうです。
戻る前に一戦戦いたいとゼイユ。
内緒話から凄く仲良くなったなぁ。
ひいとさんとシンクロしたセリフ。
負けても嬉しそうなゼイユ。
最後に戦えて良かった。
そして、林間学校を一足先に引き上げると通達する保護者のブライア先生。
あの一件以降、自分の部屋に引きこもってしまったスグリは強さをひたすら求め始める。
スグリの強さへの渇望、楽しそうだったゼイユ、そして意味ありげな発言を繰り返すブライアらの動向を期待させつつ前編が終了！
このあとは自由行動ができるようになります。
後編はこの冬に公開予定だそうなのでキリンリキのごとく首を長くして待ちましょう！
次回もおたのしみに～
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次回もお楽しみに～
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