本当にただの私見、宣伝編その1・口コミについて
僕らは、いわゆる個人勢Vtuber。
以前の長期休暇を取るかもという記事では少しVtuberに思うこともあり激しめの文章に。
5年、しかもほぼ毎日活動やって趣味レベルの扱い受けちゃあ誰でも荒れ狂う!
と思っていたのですが、僕のいるクリエイター界隈同様、結果出さないと仕方ない…というのは建前で配信や記事のコメント等で同時接続やコメント数、僕の良いところ改善すべきところなどを教えてもらうことで、なるほどと。
まぁ、でもたまには自分の思いを出して少し荒れ狂ってもいいのかもしれません。
そこで離れちゃうリスナーさんは、そもそも僕と合ってないだけ。こんくらいの気持ちでいいのかもしれませんね。
そんな荒れ狂う原因となった登録者数と同時接続数とコメント数の関係性。
曰く「ひいとさんは3000人くらいの登録者数持ってる配信者と変わらない同接とコメント数」
恐らく悩める僕を気遣ってくれてのコメント、本当にありがたい…ありがたいのですが更に悩みの種に…
安定してコメント数が増えてくれるのは、いつも来てくださるリスナーさんがいるということです。
それでも登録者数が少ない。要は宣伝力が無さすぎるということですね。
宣伝、ゲームの話になっちゃいますが、ゲームって結構口コミが大事なんですよね。スマブラやモンハンで有名なエピソードがあるいくらいには。
それに習って、配信の最後に口コミのお願いをしているわけですが。とある放送で興味深いコメントが。
「個人Vtuberを友達に伝えても反応が薄すぎて厳しい」
ですよね~。これは僕の知人友人もそう。Vtuberといえば、に〇さんじであってホロ〇イブなんですよね。上場もしてますしね。株主になってやろうか。
まぁこれがブランド力ですね。
この箱を見ておけば外れは無いんですから、その箱の中をみますよね。
個人勢は残念ながら安定感は全くない。もちろん面白い人はたくさんいますけどね。
登録者数700人ほどの僕にブランド力なんてものは無い。無いものねだりしても仕方がないので、今できる口コミを考えてみます。
超絶メタいけど企業勢のVは他人に対して発音しやすい名前や団体名なのが強い。あと覚えやすいですね。
単語で覚えてもらうということを考えると名前はもう変えられないので、ニコニコなんかでよく見る〇〇の人なんてのも覚えやすくていいのかもしれない。
しかし、これは称号的なやつなので自分では中々付けられないので活動を続けていってって感じですかね。ま、5年やってますけどね。
口コミで宣伝を狙う場合、こういったキーワードが大事なんでしょうね。
この辺も考えながらツイートや配信をしてみると僕に関連するキーワードが頭にこびりついてくれるかもしれない。
改めて現状の僕でできそうなのは、なるべくSNS等で自分の名前を出しながら、いつの間にか出さなくなったVクリエイターという肩書を出しながら話たり記載したりですかね。
地味だけど少しずつ考えて実行していくことに意義があるはず。
地味に地道に少しずつ改善していかねばならない5年目Vクリエイター逸模陽糸(いつも ひいと)です。
次の私見ではSNSについて語らせてください。
次回もお楽しみに~
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