今回は思い切って遠出してみた
今回は無人島が、どんなものなのか概ね把握したくゲームオーバー上等の感覚で遠出してみました。
拠点近所のビーチ()から開始!磁石が無いから分からないけど何となく北に進行する。
波は荒々しく見えるけど普通に泳げてしまった。サバイバルとはと一瞬考えたけど主人公がフィジカルエリートの可能性もある。
目の前の島にはウミガメがたくさん上陸していた。
雨水を貯めることのできる施設のため…スマヌ…。
さらに進むと、うっすらと雪山?みたいな地形が見える。
こういう岩にいるカニやら何やら食えないものか。
無人島サバイバルゲームというよりは無人島を舞台にしたパニックホラーゲームが近いと思う。
開けた場所に出た。
この開けた場所には精密機械が入っている箱が落ちていたがクラフトでどう使うかはまだ不明。
うっすら見えていた雪山がハッキリと分かる場所まで来た。
既に先住民に2回ほど襲われているものの逃げることができた。
更に海側から進むと途中で透明な壁にぶつかった。ここが世界の果てか。
ここまでだと本当に無人島なのかも分からない。
せっかくなので、寝どこでも作ろ~かな~っと
くそぅ・・・くそぅ・・・(1敗)
夜中なのでスクショが見えにくいのも敗北感ある!
地下から戻って今度は島の中央を踏破してみる。
しばらく見つけた川を登っていくと…すげーところ見つけた…メイドインアビス!
中央には蓋みたいなものがあり、いつかここを降りるものと予測できますね。
ジップラインも材料さえあれば引けるので、道具を活用するのか、それともどこかに道があるのか…。
更に上流に向かうと海が近づいてきてテントが…!
緊急用の小型テントもたくさん!誰かがいた証拠です!
ちなみにこのテントでプレイヤーも寝泊まりできます。
このほかにも痕跡を探したのですが、残念ながら近くに先住民の集落があり全員襲われたのかなぁと考察。
テント群から奥、よく見ると人工物が。行ってみましょう。
近くにはサメの亡骸が!さすがに飛行機乗客の仕業ではないでしょう…!
なお頭だけお持ち帰りできます。
謎の人工物の中身。
建物の内外に人骨が転がっていたので先住民のものでした。
建物の中にスプレー缶が落ちていてライターとともに使うことで簡易火炎放射になりました。
貴重なアイテムだからいざというときに使おう…。
さきほどの海のルートの反対側の雪山との境目ですね。
寒さで凍えてしまうので、これ以上の進行は現時点ではできなさそう?焚火をちょくちょく付けていけば行けそうな気もしますが撤退。
近くで猪に襲われる。
拠点では見かけない動物ですね。雪山が近くにあるくらいだから環境が違うのでしょう。
このあと、夜になり先住民に襲われたり夜で見えにくくなってる沼に落ちたり崖から落ちたりでゲームオーバーにw
ただ、島の北側は大分分かりました。
次回は南側に向かいつつ、地下も少しずつ探索してみたいところです!
次回もお楽しみに~
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