8月6日の思い出-バイオハザードRE:4

ノビスタドール登場！クラウザーとの決着まで

今日は15時の配信を休みまして、バイオRE:4からの活動となりました！

前回、孤島の奥にある施設に到着、謎の白い生命体を見つけるところまで進みました。

ライトに使われている電源を落とし、施設の電源を使えるようにする。

施設内で研究員の電力に対する抗議文が見られておもしろい。

扉に電力を流すための装置。電力の流れをパズルゲームのように設定していきます。

毎度のことながら関係者は皆これやってるんですよね…？

プラーガの新しい形への実験が標本となってました。

周りに置いていかれまいと躍起になった研究員が、白い物体の正体、ノビスタドールを生み出してしまいます。

ちなみに研究員の後悔の文章がこの近くで読めます。

今思うとノビスタドールとプラーガ兵隊のコンボが多い回でしたね。

ノビスタドールは体内にいるプラーガを全て倒すことで行動を止めることができます。

ちなみにコイツは体内に工具が吸収されてるノビスタドール。

工具がハッキリ過ぎるくらい映ってておもしろいのでスクショしました。

この工具を使ってカードキーをレベル3まで上げる機械を開きます。

カードキーのレベルを3に上げることでアシュリーを救出。

さっそくルイスからもらった薬を投与。

自分には使うことはないと良い気っているレオンとはいえ迷いが無さすぎて怖い。

救出したアシュリーと共に外に出ると厚い壁の向こうにリフトが。

なぜか重機を運転できるアシュリーがやってくれました。

これは就職先安定ですね！

ちなみにレオンは大量のプラーガ兵との乱戦となります。

もちろん重機も襲われるのですが体力が多いので全く問題なさそうでした。

カプコンといえば斜めリフト。

ですが、こいつは上昇距離が短いので戦闘はなさそうですね。

プラーガが埋まっていた琥珀。これがサラザール家の地下で発見されたやつですね。

ちいさいプラーガがたくさん入ってます。

ジュラシッ〇パーク思い出したのは僕だけじゃないはず。

何度目かもはや忘れましたが、またまた連れ去られるアシュリー。

後を追うとおびただしい血だまり。

ここはアシュリーが連れ去られた先にあるテントなのですが、ネームネックレスがあったり軍の資料があったりするのでクラウザーの拠点のようです。

ここでクラウザーの過去に少しだけ触れることのできる書類があります。

崩れた屋敷のような場所で待ち構えるクラウザー。

強襲してきたり罠を貼っていたりするので回避し、ときに攻撃しながら進みます。

追い詰めるとクリーチャーに変貌するクラウザー。

流れでナイフで応戦しようとするとボロボロになるので、逃げ回りながら脚をぺちぺちハンドガンで攻撃。

ふらついたらキックをお見舞い！

イベント戦やギミック的な戦闘ではなく体力制の昔ながらの戦闘だったのも何となく良いですね…！

勝利し、トドメを差すレオン。

「トドメを差せ」「応ッ！」

でしっかりトドメを差せるのが個人的に大好きなとこですね。

何となく良い人風な最期に見えますが、レオンは散々クラウザーは嫌な奴だったと発言してるので、人間時代は少しはマシだとは思うのですが大きな違いは無さそうに感じる。

門の先に進む前にクラウザーの亡骸に振り向いて悲しむかと思いきや首をかしげるあたり、多分僕の思った通りのクラウザーじゃないかなぁとｗ

ただ、勝利後にちゃんと門を開く仕掛けにしてたあたりはレオンの言う通り誇りはあったように思います。

次回は引き続きアシュリーを奪還しに上へ上へと登っていきます！

お楽しみに～

アーカイブ

切り抜き動画