6月7日の思い出-原神-イベント

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決闘!召喚の頂!の続きを遊んだ

先週に引き続き、現在開催中の七聖召喚イベントの続きを遊びました。

カード怪盗を追っていましたね。

リーユエを訪れる一行。

すでに凝光に状況を知られてるようです。

新たな出会いを期待させるサブタイトル。

イベントをクリアしたあとに見ると考えさせられますね。

リーユエでも七聖召喚の決勝が行われるようですが、主人公たちはカード怪盗に関する聞き込みを開始。

しかし全く情報を得れず。

そんな中、万葉さんに再開する。稲妻でも七聖召喚が流行っていて姉もやっているという話を聞けました。

ということはカード怪盗も稲妻に?

モンドで出会った綺良々が迷っているのを発見、案内することに。

綺良々は配達業を営む妖怪。

なぜ妖怪が配達をするのかは、これから分かるのかな。

配達先は商魂たくましい葬儀屋の胡桃さん。

なんとリーユエの七星召喚大会の決勝のプレイヤーでした。

万葉さんに七聖転生の先生と言われ照れるパイモン。分かりやすくて良い。

ちなみに胡桃さんと万葉さんは七聖召喚で戦いました。主人公はハブられました。

決勝の会場には刻晴。

パイモン、言い方。

ここでカード怪盗についての話も出るのですが怪しい人物が街の外れで目撃されたとのこと。

その大人に驚き子供が行方不明になったという話を重雲さんから聞く。

七聖召喚のデッキを持っていたのでプレイヤー検索で無事救出できたのでした。

このシステム、正直怖いよね。

リーユエ港に戻るとまたもや決勝戦を見逃す主人公たち。

胡桃さんが優勝したようです。

凝光に取材していたシャルロット。思えばシャルロットも新友ですね。

個人的に敗者に取材してるシャルロットが実にマスコミ感あって好き。

この後、一行は凝光が開催する食事会にて親睦を深めるのでした。

主人公にとっても仲間たちにとっても新友と出会えた第2幕となりましたね。

リーユエでは正体を掴めなかったカード怪盗の件。続いて向かったのが万葉から情報を得ていた稲妻でした。

もちろん稲妻でも七聖召喚の大会の決勝が行われております。今回こそ観戦できるのでしょうか。

第3幕開始!

稲妻は現在メインクエスト攻略中ということもあって意味深のサブタイトルです。

ずっと人物紹介してることに気づくパイモン。

実は初期からずっと誰かを紹介してるぜパイモン。

影が登場し決勝は影が戦うのかと思っていたら準決勝で八重に小細工で負けたということでした。

カードゲームは小細工がうまい方が勝つんですよねぇ。

端から見てても仲の良さを見せつけてくれる2人を後にし、もう一人の決勝進出プレイヤーのもとに向かいました。

もう一人の決勝進出プレイヤーを探しに会場に来てみるとカブトムシおじさんと再会。

デッキが弱すぎるということで、おじさんのデッキで戦ってみることになりました。

見たことないカードが多かったけど、普通につよいカブトムシおじさんデッキ。

召喚タイミングミスったかなぁと思ったけど、チャージ管理してたら割と普通に倒せました。

でしょ?よく言われます。

現在絶賛敵対中の九条さんも登場!

複雑な気持ちでしたが、どういう経緯でこんな感じになるのか今から楽しみですね。

キャラの少し先の話を見て、経緯を楽しみにする。こういった楽しみ方もあるのです。

もう一人の決勝プレイヤーは心海ちゃんでした。

側近のゴローもいて、神里家以外は全員集合なのかな。

一同集まったところで一連の動きは綺良々が関係しているという発言をする心海ちゃん。

真 犯 人 綺 良 々

というわけでは無かったのですが、詳しくは決勝のあとということに。

両者バッチバチの雰囲気!

第2次稲妻対戦かぁ!?

心海ちゃんが巫女兼現神人兼軍師の面目躍如!

決勝の前に応援するキャラの選択肢が出るので、もしかしたら応援したキャラが勝つのかもしれない。

両者和やかな雰囲気で決勝戦は幕を閉じました。

早く僕のメインクエストもこういう雰囲気が納得の状態になるように頑張らねば…

そして、決勝後の詳しい話をする一行。

名探偵ひいとさんが提示された情報から推理を展開する。後ろのアンニュイな顔のお兄さんは無関係です。

複数の小型の荷物の行き先がスメールということが分かり向かう一行。

どんなに怪しくても証拠が無ければお客様という意見を貫く綺良々はカッコいいと思った。

ここで最終第4幕が開始!

物陰から綺良々を見守ることにする一行。マハマトラ(治安維持)のセノに付いてきてもらった。

国の治安を守る組織に捕まえてもらうというのは大事ですね。

待ち合わせ場所に現れたのは、やはり怪しい人たちだった。

主人公たちは即助けに向かい置いていかれるパイモンの図。

結局、宝盗団のくだらない思惑がカード怪盗でした。

そしてセノにしょっぴかれる宝盗団。

カード怪盗の一件を解決し、最後にとある配達物の行き先を見届けてほしいという綺良々。

今回のメインである七聖召喚に関連するものという。

学生のガルビビダム、かつて病魔に倒れた友人と共に七聖召喚を作り出した人物。

その友人が生前に送ったものが配達物でした。

今回のイベントは他所でも聞けるとおり、少し雑なストーリー展開の印象は確かにあったものの、たくさんのキャラと遊べて、とても賑やかでした。

せっかく沢山のキャラクターたちが登場するゲームなので今後も生かしていってほしいですね!

そして何より七聖召喚をしっかり触れたというのが良かったなぁと思いました。

次回もお楽しみに~

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