6月18日の思い出-バイオハザードRE:4

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あの耐久配信を思い出す4の世界、再び

25時間で一気にクリアしたバイオ4配信…。せっかくなので次はじっくり見たいという声もあった中ちょうどいいゲームが発売されました…!

バイオハザードRE:4!

あの怪しい村に戻るとしましょう!

開始の映像やフィールドは原作4に寄せていますね。

映像は圧倒的にきれいになってます。

懐かしさと新鮮さが同時に来る!

chapter1は怪しい村落を発見して先ほどの運転手を発見し、鐘の音とともに協会に帰っていく流れを知れるchapterです。

もはや、まともな人が一人もいなくレオンも「いかれてる村だ!」とお小言。

レオンは2から皮肉と小言をよくしゃべるのですが、4で固まった感じしますね。

怪しい鐘の音と協会に集まる村人(?)を見届けると改めてタイトルコール。

村の廃墟の位置は原作と同じです。

QTEが露骨に無くなってるのは、まぁしゃーないですね…

フィールドの至る所に依頼指示が。原作もメダルを破壊するというギミックはありましたが、他にもネズミを駆除する等、それぞれの場所で色んな依頼があるようです。

登場人物も当たり前ですが4と同じ。一番顔に変更あるのがレオンじゃないかというくらい皆誰が誰だか一目で分かります。

各所に隠されている小さな鍵と、それで開けられる引き出し。

探していきたいところですね。

バイオ特有の誰が何の目的で作ったか分からないギミックももちろん沢山登場します!

パズル要素、探索要素、謎解き要素、全てひっくるめてバイオシリーズですよね。

この扉の前に武器商人も登場しているのですが、今回声優陣豪華すぎね?ぜひ本編を買うかアーカイブで聞いてみてください!

この物語のメイン、そしてこの後のBOWに大きな影響を与えるプラーガ。

レオンの血と混ざってきているという話を聞いたところでchapter2が終了。

あのキャラもちらっとだけ登場しましたね…!

話の流れは、ほぼ原作と同じです。クリーチャーの登場タイミングまで同じなので細かいギミックや要素部分にリメイクが多い印象でした。

次回もお楽しみに~

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