風花の吐息
今回の原神は前回に引き続き期間限定イベント、風花の吐息を攻略しました。
攻略と言っても今回はほとんど会話シーンでしたね!
ゲーム部分が少なく見えつつミニゲームが凄いボリュームだったりします。
前回、スクロースと約束したところで配信は終わってました。今回はその続きから。
コレイと2人で文献の探索を考えるスクロース。明日はコレイと会う約束をしていますが、自分の言葉使いに不安があるそう。
少し専門用語多いくらいで十分わかりやすい喋り方ですよね。
コレイも悩みがあるらしくきょどきょど。2人とも自分の話し方に不安があるみたいですが、共通の目的を達成するために頑張ります!
文献にあった人物を探すことに。
ほとんどモンド由来の人とモンドに旅行に来てる人で構成されました。
一緒に探している最中にも悩みが…少しずつ周りがフォローしながら前進していく感じでしたよね。
文献に近い仲間たちを訪ねる一行。
膨大な情報量になるので、スクロースのメールボックス、スクロースボックスに、みんなの考えを入れてコレイとスクロースそして我らが主人公&パイモンで情報を整理することになりました。
仲間を訪ねる際に、それぞれの不安を打ち明けるシーンが。いわゆる「てぇてぇ」ってやつです。
思い当たる仲間たちを訪ね、モンドに戻り情報を待つ一行はご飯タイム!するとそこに・・・
酔っ払い吟遊野郎
吟遊詩人のウェンティが呪文付きのメモをくれました。どうやら今回のイベントに意味があるそうです。
ウェンティの正体を知る一行は無視できるはずがありませんよね。ありがたくいただきましょう!
夜が明けて再び集合。早速届いているお手紙(情報)を拝見!
何人かは現地に来てくれるそうです。頼りがいのある仲間たちだぁ…!
このモブの方はモンドの錬金台の近くにいる錬金学者、スクロースと同じ学者です。
彼は誠実、つまり文献にある嘘をつかない人は自分に当てはまるという。
自分から言っていくスタイル。
大事ですね。
現地まで付いてきてくれるメンバーが集合!
モナが占おうとしてますが、場所は既に分かっています。
しかし、該当の場所に着いても何も起きない…そういえばウェンティのメモが…
メモにあった呪文を唱えると上昇気流が!(ウェンティと風は強く関係している)
空に浮かぶ島に導いてくれます。
その浮遊島にあったのは、何やら優雅なおティーの時間的な豪華な一式家具!
文献に対する、それぞれの考えを席に付き語る一行。
まずは好きに答えても大丈夫ということでしたが皆強い想いを語ります。
するとランプが輝きだし、女性の声が!?
そして、もう一人の客人。
ここは魔女のお茶会で、モナ、アルベド、クレー、最後の客人スカーレットが、ここでお茶会をしていた魔女の関係人物であるということを教えてもらいました。
ってかクレーのママって魔女だったのか!?
お茶会の魔女たちの過去を少しだけ教えてもらう一行。
現時点では魔女たちの全ては明かされていないようです。今分かるのは多大な影響力があったということと子孫たちが今このお茶会開場に集っているということ。
今開催されている祭りと娘のクレーに別れを告げ消えるランプ。
おそらく、またどこかで会うのでしょう。その時は更に魔女について知れるのかもしれない。
魔女は元々少女、普通にお茶会はする。というセリフがただの思い出話だけなのかは楽しみですね。
モンドに帰り、それぞれの幸福を喜ぶ一行。
この祭りは自分の幸せを願う祭りでしたね。
過去に辛い想いをして他人を遠ざけていたコレイが助けてくれる人に出会い、帰れる場所を作って、今度は友達を助け最高の至福を得る。
モンドの歴史を公式サイトの漫画で知ることができるのですが、それを読んだ上でイベントに臨むと思いますよね。
もしかしたら、このイベントで一番喜んでるのはウェンティなのかも。
というわけで、こんかいの配信はほぼ2時間ずっとイベントの鑑賞となりました。
最後にミニゲームを遊びましたが、期間限定にするにはもったいない面白さでしたね!
次回はメインクエストかイベントか!?
どちらにせよ引き続き幸せを望む人たちのために頑張ろうと思いました。
それでは、次回もお楽しみに~
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