ニンテンドーダイレクト20240828感想

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ニンテンドーダイレクトで発表されたソフトの簡単な感想

インディーゲームを中心に発表があったニンテンドーダイレクトの感想を記載。

それぞれのタイトルにも感想を箇条書きしていきます。

・Neva
トゥーン調ながら多彩な演出で注目されたトップバッターのインディーゲーム。ワンちゃん好きには実は注目のゲームかもしれない。
日本一ソフトのゲームによく似た仕様のゲームがあってインディーゲームはリスペクト先の選択も重要だと思った。

・コーヒートーク トーキョー
黄色い画面が特徴的な喫茶店にいる謎の客と謎の世界を相手に、トークと接客にて謎を解き明かすゲームがあった気がするけど、あれとは関係ないのかな。
キャラは普通の人間だったら買ってたかもしれない。獣人だと没入感が…。

・8番のりば&8番出口
流行りまくったインディーゲームがSwitchにセットで登場。
ぜひ初見で遊ぶべきゲームだと思う。

・都市伝説解体センター
美麗なイラストのキャラクターとアドベンチャー形式で謎を解き明かしていくゲーム。だと思う。
連続ドラマ形式ということでテンポ良さそうです。

・ピコパーク2
これインディーゲームだったのか!
コラボをする配信者さんがよく遊んでいる印象です。僕はコラボに呼ばれません。

・Pizza Tower
ひたすらワリオランド

・Q2 HUMANITY
これも前作がsteam等で大人気のインディーゲームですね。
今作はキャラも豊富?

・未解決事件は終わらせないといけないから
おそらくあの事件が元ネタのゲーム。漫画でも同じ題材の作品があったと思う。
ニンダイ見た印象だと謎解きというより文章パズルゲームな感じがしました。

ここからコンシューマー発表の感想

・ドラクエ3
昔のドラクエを全く遊んだことがないので、良い機会かもしれない。
配信やるとしたら夜中。

・カプコン ファイティング コレクション2
なっっっっっっつ!!!

・マーベル vs カプコン ファイティングコレクション
なっっっっっっつ!!!

・ユミアのアトリエ
PVだとアトリエシリーズだと気付かなかったので今回のニンダイで1番驚いた。
ガストとコーエーテクモが開発となってたので、もしかしたら普段と違うアトリエになるかも?
デベロップと販売会社の違いは配信でたまに喋ってます。

・ときメモリマスター
配信のときに少しだけ喋りましたが、バグプレイの印象が強すぎる…!
ときメモはVtuberの元祖とも呼べるコンテンツが存在するのはご存じでしょうか。
ときメモ2のときの超絶容量がデカくてディスクが大量になった要因になったとされる、各キャラからプレイヤーの名前を呼んでくれるシステムも入ってるとのこと。没入感最高なのは間違いなし!

・空の軌跡 the 1st
こちらもリメイク!
空の軌跡はどのシリーズまで遊んで、どのシリーズを次に買うのか分からなくなってたので改めて遊ぶときにちょうどいいですね!

・悪魔城ドラキュラ5作品セット
ドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエドゥエ

・ストレイチルドレン
moonやUFOの開発会社の新作です。
この会社が制作する世界観が本当に好きなので実は1番注目してるタイトル。

・ハンドレッドライン
ダンガンロンパのキャラデザだ~とキャッキャしてたら、偉い人が同じだった。

・幻想水滸伝1&2 HDリマスター
リマスター多い!しかし言わずと知れた名作!ラスボスまで1回で撃破できる「おかね」コマンドが建材かどうか気になりますね!
3から大人の事情でセット化できないんですよねぇ。3以降も名作です!

・ドラえもんのどら焼き屋さん物語
見た目で即カイロソフトって分かるのは本当凄いことだと思う。
シミュレーター好きは是非!

・フィットボクシング3
開設にある「続けやすさ」、これ本当に大事です。
フィットネス系はとにかく続けにくいのが多いので本当に。

・龍の国 ルーンファクトリー
ルンファクが和風になって登場!さぁカブ栽培の時間だ…
ルンファク含め牧場物語シリーズはとにかくNPCの魅力がゲームの大半を占めていても過言ではないので、今後の情報に注目ですね。

・テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
リマスター。グレイセスは無印もFも20週くらい遊んだので、僕はもういいかなって。
ゲーム自体は文句なしの名作!ゲーム性もシナリオも古き良きテイルズオブシリーズです!

・テトリス フォーエバー
僕の知らないテトリスがちらほらあって驚いた。

・風来のシレン6
こちらはDLCの発表ですね。今なお輝くシレンシリーズはコッパもプレイヤブルキャラになってます。

・龍が如く極
そういえば今までなかったSwitch版の龍が如く。これからシリーズが移植されていくのでしょうか。

・どうぶつタワーバトル
実はeスポーツにも登録されてるゲームのSwitch版が登場!
任天堂はeスポーツに反対している企業なのですが、ここから風向きが変わるかも?

まとめ

今回は前もって予告されていた通りインディーゲームが中心の発表でしたね。

僕も現在インディーゲーム制作をしているので、いつかは任天堂のプラットホームにも登録されるくらい頑張りたいところです。

全体的に見るとリマスターやリメイクが多くなっていて現在のゲーム業界のトレンドに沿っている感じがしました。

年末に向けて新規タイトルもどんどん出てくると思うので財布が軽くなる軽くなる。

リアルタイムな感想はアーカイブにも残っているので興味あったら見てやってください。

次回もお楽しみに~

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Vtuber 逸模 陽糸(いつも ひいと) 制作とゲームが大好きなバーチャルクリエイターです。 主にゲーム実況や制作実況を行っていきます! ゲームはメジャーなタイトルからマイナーなタイトルまで 制作は3Dから2Dまで実況動画を 全力でみんな...
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