DLC含めてストーリーモードを全クリアしたので、ちょくちょく撮ってたスクショを公開

のどかな自然そして恐竜とともに生きる風景はいつものフロンティアゲーからは想像できない。
ごちゃごちゃさせることが楽しいゲームが多いのがフロンティアのゲームでした。

チュートリアルから猛威を振るいまくる嵐。
映画ファンとしては嵐の発生はフィールドで固定してほしかったなぁ。

ジュラシックパークと新たな支配者で大活躍(?)のディロフォサウルス。
ARKもだけど、なぜか肉食恐竜チュートリアルにされる恐竜。ヘリが映ってるのが凝ってるポイント。

映画の流れでジュラシックパークを経営できる。もちろん自由に経営できるサンドボックスもある。

扱いやすいパキケファロサウルス。
頭突きで施設破壊するのかなと思ったらそんなことなかったぜ。

コンピもしっかり登場!
ちっこいから檻に放つと消えるw

餌と一緒だと小ささが分かる。
小さいと言ってもゲーム内では鶏よりはるかにデカい

かわいい。

ちょっと映画っぽい構図になったT.レックス。
映画だと森林にいたけどゲームでは砂を好む。

多頭飼育すると、こういった群れでの行動も。
次作の3だと子供も産まれるので更に尊くなりそう。

オルミムスでもガリミムスでもない。
多分この恐竜、ほとんど鳥だったと思う。

みんな大好きトリケラトプス。tri角のケラトプスなのでトリケラトプス。

すやすやパキケファロサウルス。プラネットズーと違って恐竜はどこでも寝てた。

人が増えると道路広くしたりトイレ増やしたり普段のフロンティアゲーが出てくる。

昔何かで見た恐竜人間っぽい。

いつだったかアンキロサウルスの仲間のミイラが発見されたときは大興奮した…!

何のスクショだこれは。

一本角がカッコいいケラトサウルス。
結局ハモンドのシナリオでしか登場しなかったのはもったいない気がする。

多分この子も本来の姿はほぼ鳥なんだろうなという嘴の形と足の形。

治療は恐竜のサイズで機械が変わるの芸が細かい。

シナリオモードでまさかのラプトルに狩られるスピノサウルス。
実際にジュラシックパーク3に登場したスピノサウルスはでかすぎで、本来は魚を食べるくらいのサイズ。

島から恐竜を持ち出すシナリオもあった。

なんだかファンタジックなアンキロサウルス。

とにかく嵐が発生するかしないかで難易度が変わった。

ごめん寝トリケラトプス。

爆睡T.レックス。

うっかり野に放ってしまったパラサウロロフス。

ぞろぞろ

ぞろぞろぞろ


翼竜はジュラシックワールドに出て来たドーム状の施設で飼育できる。
このディモルフォドンは大好きな恐竜。

観察ルームの上で休むディモルフォドン。

モササウルスやプレシオサウルスみたいな水棲恐竜は巨大なプールで飼育する。

牙の数がどうたらこうたら!

まさかインドミナレックスを飼育できるとは思わなかった。

炎の王国で救えなかったブラキオサウルスかもしれない。

炎の王国シナリオでは前日譚がオリジナルで描かれている。

あへえええええ

もうちょっと園内をライトアップできれば良かったなぁと思った。
同メーカーの他タイトルだとビッカビカにできるのでIPの決まりなのかも。



アニメーションが豊富で見てるだけで楽しくなる

グラント博士を襲ったディメトロドン。ARKだとなぜかエアコンの役割も担える。

DLCはもちろんバイオシンの話。

DLCの前半部は新たな支配者に登場する企業バイオシンのトップであり、ジュラシックパークにてネドリーを操り恐竜のDNAを手に入れようと暗躍していたドジスン側の話。
バイオシンが所持していたサンクチュアリの経営を任される。

映画でなぜか氷った川の中から登場したピロラプトル。

ドレッドノータスでけえ!
映画にあったドレッドノータスについて解説しようとしたけど自分より遥かに詳しい博士だと気づくシーン好き

新たな支配者にて完全に生物兵器として登場したオリジナル恐竜。
恐竜をクリーチャー扱いしてほしくないファンとしてはオリジナルの存在はでかい。

とはいえゲームでは普通に飼育できて可愛いものである。

DLC中編は映画の後の話から。

燃え尽きたサンクチュアリで逃げ場を失っている恐竜のために新たにサンクチュアリを建設しなおす。

野生というにはあまりにも人間の手を借りなければならない恐竜たちはハモンドの生み出した通りの状況になっているのかもしれない。

ドレッドノータスがでかすぎて医療機関からはみ出てる図。

ゲームではラムゼイたちがサンクチュアリを引き継いでいるが映画の世界ではどうだったんでしょうね。

DLC後編はオーウェンが協力している恐竜保護区の経営。

映画だと最序盤の舞台がゲームでは最終ステージです。

後半もスクショしてたつもりが全く無くて泣いた。
ゲーム内容としては、これまた映画序盤に登場していた恐竜泥棒たちが保護している恐竜を狙ってくるので防衛しつつ資金難の保護区をいつも通り経営していくという流れ。
本作最終ステージなのも納得の忙しさでした。
ただDLC自体の難易度は低めなので慣れてると結構あっさりクリアできると思います。
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